アイム・ゴナ・クロール

最近ちょっと肩が回りにくくなった気がするお年頃。

腕ぐるぐる回せばいいと思うんだけど、通勤電車とかでやると刃傷沙汰になりそうだし、

これはやっぱあれだ、クロールで泳げばいいんじゃね?

市民プールなんかで超スローペースで延々とクロールしつづける白鯨みたいなおっさんを見かけるよね?

あれはきっと肩周りに効くんだわ。

でもわしあまり泳ぎがうまくない。クロールは25mいけるけど、50mになるとちょとキツイ。ゆっくり長く泳ぐ方法を覚えないと。

そういえばジムのプールにレッスンプログラムあったなと思って検索したら、「ロングスイム」ってクラスがあった。

コレやコレ!思い立ったが吉日ってんで、本日行ってまいりました。

時間になると、6人くらいのわりかし高齢な男女がコースに集まってきた。

どうもはじめまして仲良くやりましょうって、新入りとして列の最後に並ぶ。

若手のコーチがにこやかに「それではウォームアップからいきましょう。40mを2本まずは1分で」

え、制限時間あるの? 自分が何メートルを何分で泳げるかなんて意識したことないんですけど。。

とりあえず前を泳ぐ人から遅れないようにと、、え、わりとペース速いんですけど。ウォームアップからほぼ全力かも

「じゃあまた40mを2本、今度は1分10秒で。10秒長いから楽だと思います」

いやまったく楽じゃないし10秒の違いなんてわかんないしゼエゼエ

どうやらここは自分の居るべき場所でないことがわかってきたけど、せっかくここまで来たし、他の生徒さんにもかっこ悪いしで、抜け出しにくいぜ

「次は今日のハイライト、60mを呼吸制限付きで。最初の20mは1/2右呼吸、次は1/3で左右呼吸、最後は1/4左呼吸で」

もう何言ってんだかわかんないし、左呼吸なんてやったことないし、泣きそうになりながら必死にクロール!

皆は1サイクルごとに10秒のインターバルもらってるけど、わしだけ着くのが遅いんでインターバルなし。すぐ次Go!

思い切りプール水飲み、心臓バクバク、足は攣りそうでもう限界寸前、なんとかレッスン時間終了

「ロングスイム」って、45分間で1500m泳ぐのが目標なクラスだったのね。今日は1300mだったそうで、足を引っ張って申し訳ございません

改めてYouTube見たら、こんな動画があがってた

コレやコレ! わしがやりたかったのはこの泳ぎや!

ツービートキックか。今度はこれやってみよう。コマネチ!

しかし泣きそうになりながら必死に何かをやるのは久しぶりで、たまにはいいもんかもしれない

しなないていどにね

秋の夜、帰宅途中スーパーに立ち寄った自炊者の意識の流れをカシカしよう

10月も半ばにきて、やっと秋っぽくなりましたな。それにしても2013夏、今年のお前はアツかった。家ではずっとビールと白ワインばかり飲んでいたけれど、そろそろカベルネメルローくらい常温でいってよかろうという気がする(ただしチリ産/ボトル価格580円)。となると、晩飯に何を作ろうか?

秋飯と言えば、やはりキノコか。松茸?いやいやボーナス時でもないのに松茸はないでしょう。かといってエリンギやえのきでは季節感に乏しい。となると、舞茸だな。もちろん舞茸だって年中手に入るわけだが、あの鴉の羽のような色姿と免疫力の高そうな香りこそ、秋の主役に相応しい。

華麗なる舞茸とタメを張れる食材を探そう。鮭という選択肢もあるけど、赤ワインとのマリアージュ(w)を考えると、やっぱ牛肉だよね。今日のところは予算的にカレー用角切りパックで手を打とう。

んで脇を固める野菜だが、玉ねぎは串切りで存在感を出す。あとはジャガイモか。ん、「インカのめざめ」があるじゃないですか!黄色くて栗のような色と味わいが、秋っぽいよね。ブロッコリとかは、、やめとこう。ここまでブラウン系路線で攻めてるんで、栄養よりトーンの統一優先てことで。

家に帰って着替えたら、さあお楽しみのはじまりです。

深鍋に油を回して牛肉を焼き付け、玉ねぎとニンニク、次いで芋(レンチン済み)と舞茸を加える。ひと通り炒めたら水を張り、ブイヨンとローレルを加えてしばし煮込み、塩コショウで完成!でもいいんだけど、もうひとひねり何か足りないなあ‥‥(7秒経過)‥‥バルサミコ、どうだろう?最近出番がないけど素材と色的に合うし、ただの酢よりコクがあるから、いけるんじゃないの?しかし入れ過ぎたら、ここまでの努力がパーになる (*_*; 慎重に、すこぅしずつ垂らしながら味を見る、このスリルがたまらんのう。。ん、大丈夫。これはいけますよ。

仕上げに醤油をちょいといれて、『舞茸と牛肉のバルサミコ秋スープ』が生成されました。そのままバゲットと食べてもいいし、全粒粉パスタとあわせるとさらに秋感が補強されます。ぜひご自宅でもお試しを〜

(TechTargetジャパン 新着情報コラム 編集前原稿)

南の島の平等院

そういえば弊社にもリフレッシュ休暇ができまして。勤続年数に応じて気分転換休暇が取れる石の上にも3年的なアレで、たった3日間だけどそれはもうありがたくいただきますってんで、週末につなげてハワイに行ってきました。やっぱリフレッシュといえば南国、南国といえばハワイですよね!成田を発って7時間ほど飛行機に閉じ込められるわけですが、JALハワイ便はエコノミーでもスパークリングワインが飲めるおかげで、腰は痛くてもバカンス気分は盛り上がります。アロハ。

オアフ島に着いたらとりあえずワイキキに行くわけですが、あそこはなんていうか湘南と銀座を混ぜて炭酸で割ったような土地で、海はきれいなんですが人が多いし、アラモアナのショッピングセンターなんて広すぎて迷子になって往生しました。そもそも自分買い物にあまり興味がないことにも気づき、近くのパールハーバーに行ってみることにしました。

パールハーバーで一番有名な施設はアリゾナ記念館──真珠湾攻撃で沈没した戦艦アリゾナの真上に立つ白亜の慰霊塔──ですが、その日は波の具合が悪かったのか記念館に渡るボートが出なかったので、ビジターセンターで記録映画や展示を見て過ごしました。見る前は若干後ろめたい気分になったり、日本がボコボコにディスられていたら嫌だなあと思ったりしましたが、実物はちょっと違ってましたね。たとえば連合艦隊司令長官だった山本五十六アメリカ駐在経験があり日米開戦に反対していたことや、遠浅の真珠湾で航空魚雷攻撃を行うためにどのような技術的ブレイクスルーがあったかなんて話も紹介されていて、総じて公平な内容だと感じました。どの国・どの立場の人間でも冷静に歴史から学ぶためには、感情を煽ることなく客観的な事実を伝える姿勢が大事なんですねえ。

旅の後半はホノルル以外の場所も見てみようってんで、レンタカーでノースショアに向かいました。H3フリーウェイで山道を抜けて島の東側に出ると、ワイキキ周辺とはうって変わって人影も少なく静かで、近くにジュラシックパークのロケ地もある雄大な自然の中でドライブを楽しめます。83号線を北上する途中、ガイドブックに「平等院」と書いてあるのが気になって“Valley of the Temples Memorial Park”(寺院の谷)に立ち寄ってみると、熱帯樹林が緑濃く茂る切り立った山並みを背景に、朱色の寺院が堂々と建っていました。この宇治の平等院のレプリカは、ハワイへの日本人移住100周年を記念して1968年に建立されたそうです。日系移民といえば戦争中は差別にあいながら“米国市民として”勇敢に戦ったと聞きますが、そんな人たちがこの「平等院」で遠い祖国をいかに想っていたか想像すると、胸にぐっとくるものがあります。もの珍しいのか梵鐘をガンガン突きまくる現地の子どもたちに「これはシンバルじゃないのだよキッズ」と伝えられなかったのが言語的に心残りですが、日本に居る時より素直な気持ちでお参りできたのは良い経験でした。もしまたオアフ島に行く機会があるなら、ワイキキには泊まらずに島の東側でのんびり過ごしたいと思います。海に行ったり、平等院に来たりして。マハロ。

パールハーバー・ヒストリック・サイト http://www.pearlharborhistoricsites.org/
平等院テンプル Byodo-In Temple http://www.byodo-in.com/

東京都議会議員選挙の前夜

都民の皆さん、こんばんわ。東京都議会議員選挙の前夜、いかがお過ごしですか?
酔っぱらいながら、家でしぶしぶ選挙公報を読み始めたアカウントがこちらです。
うちの区は候補者4人なわけですが、甲乙というか丙丁つけがたいですなー

1)与党公認現職候補:
「責任ある政治を貫く」と言いながら、ヘッドコピーは思い切り無責任に『都民の命と暮らしを守る!』。どのように私の命を守っていただけるのでしょうか。。

2)野党第1党公認候補:
憲法96条を堅持し、平和を守ります」と言いつつ政策内容が「子育て」「健康」「就業支援」で、どのように96条堅持・平和を維持するのでしょう。ウルトラ警備隊ですか。。

3)コミュニストパーティ公認候補:
憲法まもれ」「原発再稼働ストップ」「子育て安心」あたり毎度ぶれない姿勢ですが、「趣味は拓本と絵手紙」とか要らないですから。。

4)レボリューション系公認候補:
政策内容が「都電早稲田⇔江戸川橋間お地蔵さんルートをまず新設」「若者の就職先を守る、ブラック企業の規制」とか、ぶっ飛びすぎてついていけません。。

ということで、誰にも入れたくないですが、なんとかよりマシを考えましょう。
とりあえずレボリューション系公認候補だけはありえない方向で。

東京都選挙管理委員会

ユーもSurface RTでBYODしちゃいなYO!

最近は仕事で客先訪問する機会が増えてるんだけど、何が困るってPCの持ち歩きですな。
ほぼ内勤だったこともあり、会社から支給されたPCはThinkPadのT410i。重さ約2.13kgに達するコイツを持って真夏の炎天下を歩いていると、仕事もPCも投げ出したくなりますぜ。それに加えてセキュリティ問題ね。ノートPCの盗難・紛失なんて、どんなに注意しても起きる時は起きるしね。もうちょい軽くて安心なマシンに変えたいなあと思い続けていたこの3月に、出ましたよ。Microsoft さんからSurface RT日本版が。とりあえず発売開始直後の週末、有楽町ビックへ実機を見に来ました。

10.6インチ画面・680gのタブレット筐体に、Office 2013が標準搭載か。客先でExcelPowerPointのブラウズメインで使うには、充分だな。。でも弊社のLANって、Windows 7以降のOSまだ繋がせてもらえないんだよね。。いっそ自腹で買ってテザリングか!!。。なんせ世の中BYODだし。。最新OSに触らないってのも職業がらヤバイよね?ね?。。最安価格は49,800円か。。自腹にはギリだよな。。タッチカバーが売りだけど、8,000円アップはないわー。。しかしこれ外部出力できるの?プロジェクタに繋げないと意味ないんだよな。。純正VGAアダプターが3,980円ね。。なんとかポイント還元でカバーできるか。。これは消費じゃなくて投資だからね。そう、自分とIT業界への投資ってことでご了承いただきたく(誰に言ってんだ?)。。はいポイントカード出してレジへ。。。。

という経緯でSurface RTを使うようになって、約3ヶ月。当初はチャームの使い方などいろいろ戸惑ったものの、最近の外出ではもっぱらコイツと一緒な自分がいます。
で、Surface RTを使って感じた良い点ベスト3!

1)ハードウェアとしてのデザイン
シンプルに黒くてフラットな石板なわけですが、手に持った感じのハードウェア的満足度はモノリスぽくグーであります。重さも適度な感じ。もともとMicrosoft社が造るハードウェアは定評ありますが、パカッと開くスタンド含めてがんばってます。

2)Officeが標準搭載
なんだかんだ言って、互換性大事。Webアプリよりオフライン大事。

3)USB2.0ポート
なんだかんだ言って、ファイルのやり取りが簡単。業界標準って、すばらしいわ〜

ついでに、Surface RTの数少ない致命的欠点ワースト1!

1)タッチパネル用のOSとして最適化不足
なんだかんだ言って、やっぱiOSって凄いと思わざるをえないレベルで使いにくいです。
指でエクスプローラー使ってファイル操作する時とか、なかなか思うようにポイントできません。あとソフトウェアキーボード出すとパワポのシートが大部分隠されて見えなくなるとかなんなの。。

ま、初期型製品ですから、細かい点はバージョンアップに期待しましょう。ファイルの操作については、いま伊藤園お〜いお茶」製品を買うと付いてくる「けいおん!オリジナルピック型タッチペン」を使うとだいぶマシになるので、下記キャンペーン情報をご参照ください。

てなわけで、ユーもSurface RTでBYODしちゃいなYO!だって売れないと幻のマシンで終わっちゃうかもしれないじゃん(^_^;)。ところでWindows Blueって、RTにも適用されるんだろうか。。。。。

参考)伊藤園「けいおん!」オリジナルピック型タッチペン首かけキャンペーン


(2013/06/11付 TechTargetジャパン 新着情報コラムの編集前原稿)


■後日談:本日(2013/06/13)、Surface RTの1万円値下げが発表されました。サンキュッパで買えるんですってよ奥さま。。ふんがーごらー
7月14日までの1カ月:「iPadの値上げで“今”だと思った」――「Surface RT」を期間限定で1万円引きに(PC USER_)

僕が八百屋で野菜を買う理由

目が醒めたら洗濯機グルっと回してパン頬張って手抜き掃除やっつけてコーヒー淹れて首都高乗って、二子玉で2時間ほど笑えるレベルのテニスを楽しんだら地元に戻って八百屋で野菜を買うのが土曜日の僕のお約束(天気が良くて二日酔いしてないバージョン)だ。関係ないけど、ルーチンってわりと大事だと思うんだよね。心の平静を保つうえで。

うちの徒歩圏内には総合スーパーと食料品スーパーが1軒ずつあって、たいていの食材はそこらでまとめ買いするのだけれど、野菜と果物だけは「はぎわら青果店」で買っている。はぎわら青果店は日本全国あの町この町で見かける類いの八百屋なのだけれど、今日のおすすめを高らかに告げるお兄さんの声に誘われて店を覗くと、いつも目新しい野菜に出会うことになる。


※関係ないけど、2011年に行ったトルコのアジア側の八百屋の店頭写真です

夏には万願寺唐辛子や水ナス、冬になれば壬生菜や大きく真っ紅な金時にんじんが、平台で存在感を示している。顔を出すうち、この店のマーチャンダイジングには何らかの意志が込められていることがわかってくる。

「これってどうやって食べるの?」
「これは普通に肉と炒めてもいいけど味噌汁に入れると最高です。昨日うちでやってみて、本当旨かったです」

とっさの質問にこう答えられると、見知らぬ素材への挑戦欲が掻き立てられるよね?
前に古川享さんが「"Eat Your Own Dog Food"という、マイクロソフトの社訓、”人におすすめする前に自分で食ってみなさい”を実践されることを願っております」ってtweetしてたけど、この兄ちゃんは文字通り売り物をまず自分で食べてから客におススメしているわけだ。

はぎわら青果店の値段は、スーパーに比べると同じか若干高いレベル。正直「雪国まいたけ」みたいな規格品であればスーパーでいいかと思わぬでもないけれど、この店が街から無くなったら寂しいし困るので、投票するように買っている。この購買行動はもはや、経済合理性を超えた“愛”と呼ぶべき感情に支配されていると言えよう。愛は価格競争に勝つのだ。では僕や君の商売において愛とは何なのか?今度ズッキーニでも齧りながら語り合いたいね。

バッドランドを生き抜くフレームワークとしての村上春樹

4月16日(火)01:30。『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』を読み終えた直後、僕はソーシャルネットワークに向かってこうつぶやいた。「ああ、また村上春樹の小説を読んでしまった。読後のこのモヤモヤをどうしてくれよう。。」


色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

僕は村上さんのエッセイが好きだ。「讃岐・超ディープうどん紀行」を読んでは涎をながし(香川うどん巡礼行ったなあ)、「もし僕らのことばがウィスキーであったなら」でアイラ島シングルモルトに思いを馳せ(ボウモアラフロイグ。飲んだねえ)、和田誠さんとのセッション本「ポートレイト・イン・ジャズ」をガイドにスタン・ゲッツやビル・エヴァンズのCDを買った。

ライトな文章を書く時の村上さんはサービス精神旺盛で、読み手のツボを熟知したコラム職人みたいに感じる。でも小説を書く時の村上さんは、別人だ。

解かれないまま放置された謎、途中で消えたまま戻ってこない思わせぶりなキャラクターたち、不条理に襲いかかる暴力、唐突に訪れる幕切れ。村上小説のエンディングはエンターテインメントな大団円からはほど遠く、この心残りな感覚は、まるで、まるで人生みたいじゃないか!

村上さんの小説を読み終わるたびモヤモヤした想いが残り、もう次は読まなくていいかなと思う。にもかかわらず新刊が出ると手に取ってしまうのは、なぜだろう?

僕は村上小説の幕間というか、日常シーンを読むのが好きだ。主人公達は、みな規則的な生活行動を大切にしている。水泳とか、料理とか、洗濯とか。今回の主人公も、絶望の淵から地道な生活行動を積み重ねて立ち直っていく。

普通に生きてれば、いろんな困難と向き合うことになりますよね?
仕事がうまくいかないとか、近しい人とも理解しあえないとか、30過ぎれば人に言えない持病のひとつやふたつあるのはあたり前田のクラッカー。そんな日が暮れるたび、僕らの心はバラバラに砕けていく。サンドピープルに襲われたC-3POみたいに。

新しい一日に立ち向かうには、散らばった破片を拾い集めて自分を立て直す作業が必要だ。そのためには毎日15分でもいいから自分自身に相対して、何かをつくる/成しとげる時間をもつことが、有効なのではないか。村上さんの小説は、救いのない人生の中で自分を立て直して世界に向き合う方法を提示しているように思える。

大事なのは、その方法を自分自身にコピペできるか?ということだ。いくら好きでも大藪春彦の問題解決法を自身に適用したら、日常生活は維持できない。その点、村上式自己復元方法は汎用性が高い。水泳やマラソンが盛んな国では村上春樹の小説が愛好されるのではないかという仮説を立ててみたが、その因果関係の検証は、地上のどこかに存在するセクシーなデータサイエンティストにお任せするとして。

本書では「巡礼」や「駅を作る」といった引っかかりのあるキーワードが提示されており、その辺の意味も考えてみたい。もしあなたが未読なら、1700円と数時間を投資する価値はあると保証するので、今度飲みながら話しませんか?
結局モヤモヤするんだけどね。


Badlands, you gotta live it everyday,
Let the broken hearts stand
As the price you've gotta pay,
We'll keep pushin' till it's understood,
and these badlands start treating us good.


(2013/04/23付 TechTargetジャパン 新着情報コラムの編集前原稿)