深夜まで仕事(ときどき飲み)の毎日で午前様が続くと、フレックスタイムの存在しない会社員は必然的に選択を迫られる。睡眠時間を削って朝飯を食うか、ぎりぎりまで寝てるか、だ。眠ること以上に朝飯が好きな私は、目覚ましを呪い/初冬の寒さに震えながら…
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